日光東照宮

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創建年元和3年(1617)
祭  神祭神:徳川家康。相殿:豊臣秀吉・源頼朝
格  式別格官幣社
文化財 本殿(寛永12年、入母屋、銅瓦葺、背面1間向拝付、桁行5間、梁間5間、黒漆塗、極彩色、国宝)
石の間(寛永12年、両下造、銅瓦葺、桁行3間、梁間1間、黒漆塗、極彩色、国宝)
拝殿(寛永12年、入母屋、銅瓦葺、正面千鳥破風、平入、軒唐破風向拝付、桁行9間、梁間4間、国宝)
唐門(正面:寛永12年、四方唐破風造、銅瓦葺、桁行3m、梁間2m、彫刻611その内人物は6体64人、国宝)
唐門(背面:寛永12年、一間一戸平唐門、楼門腕木造、銅瓦葺、国宝)
東西透塀(2棟、寛永12年、両下造、銅瓦葺。東透塀:延長43間、西透塀:延長44間、国宝)
陽明門(寛永12年、入母屋、四方軒唐破風、銅瓦葺、三間一戸、八脚楼門、日暮門の別称、国宝)
東回廊(寛永12年、附:潜門、御供所、入母屋造、銅瓦葺、折曲り延長54間、梁間1間、国宝)
西回廊(寛永12年、入母屋造、銅瓦葺、折曲り延長36間、梁間1間、国宝)
太刀(銘:助真、附:打刀拵、鎌倉時代:13世紀、刃長67.0、反り1.8、国宝)
太刀(銘:国宗、附:糸巻太刀拵、鎌倉時代:13世紀、刃長81.7、反り3.2、国宝)
以上、国宝のみ掲載、その他に国重要文化財の34棟や社宝など多数所有
境内一帯は国指定史跡、「日光の社寺」としてユネスコの世界遺産に登録されています。
神  事例祭:5月17日・18日
場  所栃木県日光市山内
備  考元和2年(1616)、江戸幕府初代将軍徳川家康が隠居城である駿府城(静岡県静岡市)で死去すると、遺言(遺骸は久能山、御霊は日光、位牌は大樹寺、葬儀は増上寺)に従い、遺骸は領内にある久能山に葬られました。同時に日光でも家康の御霊を祭る社殿が造営され、1周忌をもって、日光に御霊が勧請、又は遺骸が改葬されました(現在もどちらかは不詳。久能山東照宮では遺言に従い遺骸が埋葬されていると主張し、文献上は日光東照宮に改葬されたように記載されています)又、遺言では日光には小さな社を設けるようにとの遺命がありましたが、2代将軍徳川秀忠は遺骸(御霊)が奉納されているとされる奥宮(宝塔)こそ小規模ですが社殿自体はそれなりの規模で造営し、さらに、寛永13年(1636)からは3代将軍徳川家光の命により秀忠の造営した社殿を世良田東照宮(群馬県太田市)に移築し、日光東照宮には当時の建築、文化の技術の粋を集めて豪華絢爛の社殿が造営されました。又、当時の幕府に大きな影響力を行使した、天台宗の高僧、天海大僧正の意向により山王一実神道が採用され、隣地に境内を構える同じく天台宗の輪王寺が別当寺院となり神仏習合の形態で祭祀が司られるようになりました。日光東照宮はユネスコの世界遺産に登録されています。
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